2005.11.17

ついにステイバッグの車輪が壊れた。
仕事で泊まりの時、いつも持って歩いているジュラルミンのキャスター付きかばん。
何年か前に心斎橋の問屋で12,800円で購入したものだ。
買った当時からキャスター(車輪)部分は構造上の問題があったようで、
デコボコな路面ではなく、完璧にフラットな空港ターミナルの床を転がしても、
カタンカタン、音がしていた。
ベアリングに問題があるのは分かっていたが、
壊れてもいないのに直すのは面倒だし、放置しておいたのだ。
副操縦士の頃、そのかばんを転がしてキャプテンと歩いていて、
うるさいから買い換えたら?」 と指摘されたこともあったほどだ。
もちろん、私が壊れていないものを買い換えるわけがなく、
キャプテンには我慢してもらった。

そのジュラルミンのかばんのキャスターが壊れた♪
正確には、キャスターの軸がはずれた。
かばん自体もぶつけたり、こすれたり、へこんだりで、ボロボロ。
そろそろ壊れてもおかしくない時期だったので、
半年ほど前、心斎橋で新しいジュラルミンのかばんを探した。
15,500円ほどで買えることは分かっていた。

でもなぁ〜、今年はお金を使い過ぎた。
スケボーも買ったし、BMX も買ったし。
もう少し、出費の時期を遅らせたい。
それに、直せるものなら直してみたい。
ボロボロのかばんに愛着もわいている。

オーストラリアで訓練中、つまり今から10年ほど前にオーストラリアで買ったインラインスケート。
ブーツがボロボロになり、かれこれ7年は履いていなかったが捨てられずに、
今年の夏までとっておいた。
それをそのまま捨てるのはもったいない。
ブーツの底についている車輪の部分をはずしてとっておいた。
あれが使えたりして・・・・・。

ジュラルミンのかばんから車輪をはずし、
インラインスケートの車輪と比べると、直径は1mmほどしか違わない。
さらに、軸の径は完璧なマッチ!!
6mmだっ!!
これは使える。

一方の車輪を取り付けてみた。
回転はマジ、スムーズだ。
ならば、と、壊れていない方の車輪の軸もはずして、インラインスケートの車輪と交換。
転がしてみると、全く転がり音がしないではないかっ!!
完璧!!
使ってないインラインスケートの車輪は、ジュラルミンのかばんを買う前からあったのだから、
もっと早い時期に交換しておけば良かった。




インラインスケートの車輪を使って直してみる。


ベアリングの回転は、明らかにインラインスケートの方が良い。


ピッタリはまったので、反対側もついでに取り替えた。


できあがり〜♪