関東人が作る、関西人も納得お好み焼き♪
最も重要な“つなぎ”の分量は、 小麦粉 :1/2 Cup だし汁 :1 Cup すりおろした山芋 :大さじ 3 キャベツ中玉丸1個を全部使いきるのに、 山いもは約250g使いました。 |
| | | | | | | | |
後日、一掴みのキャベツに対する “つなぎ”の分量を量ってみました だし汁 : おたま 1杯弱(40g) 小麦粉 : 大さじ 1+小さじ 2(合計 16g) 山芋 : 小さじ 1(6g) 小麦粉、山芋、それぞれすり切り1杯で計量 これを混ぜると、おたま1杯のつなぎになる |
混ぜたときの柔らかさはこんな感じです。↓↓↓↓ | |
ボール(小さな鍋)に一掴み、 キャベツを入れます。 |
つなぎをおたまに一杯、入れます。 一杯しか使いません。 |
卵を1つ入れ、後はお好みに合わせて イカ、エビ、天かす、乾燥エビ、 紅しょうが、けずり節、キムチ等を入れます。 直径15cm程度のお好み焼き1つにつき、 卵は1つ使います。 |
かき混ぜたところ。 黄身が完全に混ざるまで混ぜないでOK! |
熱した鉄板にあけ、上に豚バラをのせる。 バラは脂肪が多い方がおいしい! 片面が焼きあがったら、ひっくり返す。 |
バラ肉が下のまま焼き上げ、 この後、ひっくり返さない。 焼きあがったらソースを塗る。 |
からし、ケチャップ、お好み焼きソース、マヨネーズ、をかけて混ぜながら伸ばす。 上から青海苔を振りかけ、鰹節をのせれば完成!! |
|
かつお節の上からかけたマヨネーズの容器。 普通のマヨネーズは固めなので、「ハーフ」を使う。 キャップに錐で穴を開ける。 使いきったボールペンの芯を切り、洗剤につけて中を洗う。 キャップの穴にボールペンの芯を差し込む。 バーベキュー用の串等、金属製の細い棒の先端をコンロであぶり、 キャップの穴の周りとボールペンの芯を溶かしながら固定する。 これで完成! |
|
ダイニング・テーブル全体に新聞を敷いておけば、汚れても後片付けが簡単です。
是非、是非、一度、試してみてください!